『だんだんできてくる世界遺産2 自由の女神像』(加藤耕一:監修 久米火詩:絵 フレーベル館)、読了。
シリーズの第2巻。今回は自由の女神像。自由の女神像って世界遺産だったのね。
自由の女神像は、アメリカ独立100周年のお祝いにフランスから贈られたもの。像の方がフランスで作られている間にアメリカでは像を据え付ける土台作りが行われていたので、今回、フランス・アメリカの製作状況が同時進行、それに見開き2ページを使うのはいつもどおりですが、像が縦長のためか(前回の奈良の大仏様は座っているけど、自由の女神様は立っているので)、本も横向きにして縦長で読むようになっています。
今回は画面に『オズの魔法使い』のドロシー率いる一団がいますな。
自由の女神像の正式名称は「世界を照らす自由」なんだそうです。これは知りませんでした。モデルはローマ神話の女神様他。
女神様、よく見るとけっこう怖い顔してらっしゃる・・・。
今の自由の女神像は青緑色ですが、あれは像が銅製なので緑青の色なんですね。元は銅の地の色・赤茶色だったそう。時間の経過で色が変わってしまったので、何か塗ろうという話もあったそうですが、青緑色になった像が好かれていたのでそのままになったとか。