Funkadelic をもう一枚。今回は1978年の "One Nation Under a Groove" です。
もともと、わたしはこの種の音楽をあまり聴いていません。James Brown はベスト盤でちょこっと。あとは The Isley Brothers くらいかな。
なのでファンク系は「自分に合うかなどうかな?」とおっかなびっくり聴いているようなとこがあります。
しかし、これは問答無用、ノリ一発。こういう音楽、良いと思えるものは理屈抜きなのですね。そう、「考えるな、感じろ」の世界なわけです。
"Maggot Brain" のタイトル曲に匹敵するような1曲はさすがにありませんが(あれはあれで異常)、アルバム全体での充実度ならこちら。
こうしてちゃんと聴いてみると、80年代以降の音楽に Funkadelic が与えた影響って巨大なものだったんだろうなと今さら気がつきました。この「亜流」的な音楽なら、Funkadelic を聴く以前にあちこちで散々聴かされたっていう記憶がありますが、そういうのはたいがい好きじゃありませんでした。でも、ファンク自体が合わないってことじゃなかったようです。
そうか、おおもとを聴くべきだったんだ。