わかやま線サイクルトレインに続いて、伊豆急行のサイクルトレインも利用しました。こちらも2026年6月現在の利用の流れを書いておきます。
わかやま線サイクルトレイン・利用の覚え書き
伊豆急行:サイクルトレイン
利用できる区間は南伊東~伊豆急下田。伊豆急行線全線のうち、伊東〜南伊東だけが利用できません。伊東駅がJR東日本の管轄だからでしょうか。区間内で乗車可能な駅が決まっていまして南伊東、川奈、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田の各駅です。伊豆急行線の駅には駅員がいる駅といない駅があって、そのうち駅員がいる駅だけ対応しているということらしいです。一方、降車は区間内どの駅でも自由ということです。
利用可能な日は伊豆急行のサイクルトレインのページから「ご利用カレンダー」で確認することになっています。現在確認できる範囲では繁忙期以外を除く土日祝平日いずれも利用可能であるようなので、使い勝手は悪くないと思いますがわかりにくいのも確か。
利用できる列車は、やはり伊豆急行のサイクルトレインのページの時刻表で指定されている普通列車のみ。現在、南伊東発で伊豆急下田まで行く列車は1日3本と少なめ。逆に伊豆急下田発で南伊東まで行く列車は1日6本と倍になっています。ちょっと不思議な設定。
こちらも当該駅間の普通運賃以外の料金は不要です。1列車最大自転車6台まで。
利用にあたっては特に事前予約等は不要で、駅員に申し込めばよいそうです。このへんは手軽でありがたいです。
わたしは伊豆急下田から南伊東まで利用しました。


駅の改札口(上の写真)です。左に見える駅事務室で利用を申し込みます。

伊豆急下田駅は頭端式ホームになっている(上の写真)ので、乗車口まで自転車をそのまま押していけます。楽。

乗車する電車がホームに入ってきたところ(上の写真)。

こちらも乗車位置はホームに表示(上の写真)されていました。

車内で自転車は1号車か3号車の乗務員室付近に置くことになっています(上の写真)。1号車と3号車のどちらになるかは申込みのときに指定されます。
他にサイクルトレインの利用者はいませんでした。平日のこととて、一般の乗客もあまり多くありませんでした。


1時間ほどで南伊東に到着。ここは高架駅でした。自転車かかえて階段(上の写真)を降りなければなりません。ちょっと厳しい。
乗車距離は40kmほど。車窓からもわかりましたが、伊豆半島は山が海に迫っており、この区間を自走するとけっこう細かく上り下りさせられそうで、坂が嫌いな人(わたし)にとってはとても有用です。助かりました。
サイクルトレイン二題
ちちてつサイクルトレイン利用の覚え書き