サイクルトレイン、再び。先日、わかやま線サイクルトレインを利用しましたので、2026年5月現在の利用の流れを書いておきます。
JR西日本のわかやま線サイクルトレインのページはこちら👇。
JRおでかけネット:きのくに線わかやま線サイクルトレイン
利用できる区間は和歌山線の場合、和歌山~五条。乗降可能な駅が決まっていまして和歌山、岩出、粉河、橋本、五条の5駅です。
日曜・祝日しか使えない(平日はもちろん、土曜日もダメ)というのが痛いですが、和歌山発で五条まで行く列車は朝5時台から夜の19時台まで13本設定されており、本数はそこそこあります。
当該駅間の普通運賃以外の料金は不要です。無料はありがたいのですが、サイクルトレインの料金に関しては一般客より手間がかかるわけだし、車内で場所もとるので多少上乗せしてもいいとは思っています。
それと自転車を手すり等に固定するための固定具(ゴムバンド等)を利用者が持参することが必須となっています。持ってこないと乗車を断わることがあるとかで、気をつけてください。いくつかサイクルトレインを利用してきましたが、これは初めてでした。わたしは予備の裾止めバンドを使いました。
利用にあたっては事前予約が必要です。専用サイトで利用者登録をした上で利用する列車を予約する必要があります。なので、いきなり思い立って駅に行けば乗れるというわけではないので注意。1列車あたり4台が上限だそうです。
予約ページは現状、やや使いにくいです。というのも、きのくに線とわかやま線のサイクルトレイン両方、最大2ヶ月分の各列車の予約表を1ページに詰めこんでいるので、ものすごく縦長になっていて目的の列車を見つけるのが大変! ここは改善をお願いしたいです。

予約が完了すると受付した旨のメールが来ます。このメールを利用する際に提示する必要があるので、スマホ等提示する手段を用意しておかないといけません。
わたしが利用したのは和歌山から五条まで。


中央改札口(上の写真)で駅員さんにメールを見せて改札を通ります。
改札直結の1番線から乗車できると楽なんですが、あいにく和歌山線は7番線。

階段(上の写真)を昇り降りして跨線橋を渡らないといけません。自転車(と荷物)、重いと大変よ。

しかも7番線ホームに入るにはもう一度改札(上の写真)を通過しないといけません。わたしは自転車の両サイドにバッグを下げているので幅がギリギリでした。



車内での自転車はこんな感じ(上の写真)。影になって見えないですが、ハンドルを裾止めバンドで手すりに固定しています。
日曜の昼の列車は立つ乗客はおらず空いていました。他に自転車持ち込みはありませんでした。サイトの予約状況を見る限り、他の日時にしても利用者はあんまり多くなさそう。

和歌山から1時間半ほどで五条。到着の1番線は改札(上の写真)直結で助かりました。1番線以外だと地下通路を通らないといけないです。ここの改札も狭いです。

50km以上を自転車を分解収納せずに楽に移動できるのはやはりありがたいです。サイクルトレイン、もっと増えてほしい!
ちちてつサイクルトレイン利用の覚え書き
サイクルトレイン二題