『マッティ、旅に出る。』(カロリーナ・コルホネン:作 柳澤はるか:訳 方丈社)、読了。
2月に読んだ『マッティは今日も憂鬱』の続編です。
一コマ漫画・カートゥーン形式の連作というのは前作と変わらず。そして、マッティは相変わらず。もちろん、それでいいし、そこがいい。
タイトルは英語でも書いてありますが、「ん? "FINISH NIGHTMARES" 、【悪夢を終わらせる】って、どおゆうこと?」と、つい勘違い。N が一個多いんですな。FINISH ではなくて FINNISH(「フィンランド人・語」)でした。実際、混同されがちらしいです。
フィンランドの夏、30℃の日があるというも「えっ?」と思いましたが、フィンランド気象研究所のサイトによりますと夏の内陸部は30℃を超えることがあるそうです。
本編の絵にはただの30℃ではなく、しっかり「+30℃」と描いてあります。マイナスの30℃の時があるからなんだろうなと同じフィンランド気象研究所のページを確認すると、やはり真冬の最低気温は−30℃とか−40℃とかあるそうです。さすが。
そうそう、大事なこと。「フィンランド人を喜ばせる方法:フィンランドについて知っていることを伝える。」だそうですよ。ここは万国共通のような気が(笑)。