『Go言語プログラマーのための構造設計入門』(kabuto:著)、読了。
電子本です。販売サイトによると84ページとなっていまして、ごく短い本です。電子本のページ数って、使うデバイス側の表示設定で変動してしまいますから、参考程度にしかなりませんが。
コーディングに直接関わるようなことはほとんど出てきません。題は「構造設計」ですが、中身はいわゆる設計(基本とか詳細とかの)というよりパッケージ構成のお話が中心。
そういうことが知りたいのであれば、アプリの作り方とか言語の特徴・文法やライブラリの解説とかが中心の技術書では脇に追いやられがちなところがわりとまとまっているので、それなりに有用。ただし、すでに複数のGo言語の技術書を読んでいる人だと、「これ、どっかに書いてあったよな」と思うような話が多い、とも思いますが。
と言いつつ、Go ワークスペースのことは、わたし、読むまで全然知らなかったですが(苦)。複数のモジュールを一つの環境で開発・管理することなんてなかったもんな。