前に聴いた Mike Heron のアルバムがよかったので、The Incredible String Band も聴いてみることにしました。
初期5枚のアルバムをセットにした "Original Album Series" です。なんで初めて聴くグループなのにいきなり5枚セットなのかは、安かったから・・・。1800円切ってったし・・・。単品で買うより安かったのよ・・・。
内容はデビュー作から5枚めまで、"The Incredible String Band"(1966年)、"The 5000 Spirits or the Layers of the Onion"(1967年)、"The Hangman's Beautiful Daughter"(1968年)、"Wee Tam"(1968年)、"The Big Huge"(1968年)となっております。
一言で感想を述べると、キツかった・・・。わたしには合いませんでした。
デビュー作はまあフォークといっていいと思います。でも、なんだかへんてこ。
デビュー作だからしゃあないのかなと思いきや、どんどんへんてこに。そしてとりとめがなくなっていく・・・。
美しい響きもあるんですけどね。
そういや、この時期の英国といえばサイケデリック真っ盛りか。"Magical Mystery Tour" とか。
この弛緩しきった音はおクスリでもやりながらトロ〜ンと聴く分には気持ちいいのかもしれませんが、わたしはシラフだしな。聴きながら歌詞が理解できればまた別かもしれないけど、それもダメだし。
Mike Heron のソロの弾けた楽しさとは全然違います。プロデューサーも同じ Joe Boyd なのになぁ。