I'm With Her まで今年新作を出していましたよ。メンバーは前作と変わらぬ Sarah Jarosz 、Sara Watkins 、Aoife O'Donovan 。2作めになる "Wild And Clear And Blue" です。なんと、7年ぶり。
カバーはなく、全曲3人名義です。
かなり間隔が空いているのですが、作風は前作同様。この機会に前作も聴き直して、続けて本作を聴いたりしたのですが、7年も経っているとは思えないくらいです。ただ、今回はドラム、ベースも入っていますが、かなり控えめで Sarah Jarosz の近作みたいなロックっぽい感じは全然ありません。
プロデュースにギター、ベース、鍵盤類といろいろやってる Josh Kaufman という人、どっかで聞いた名前だなと思ったら、Bonny Light Horseman のメンバーでした。そういや、音の感触・傾向が近いっちゃ近いです。
本作も地味。特別に印象に残る曲がないのは弱いところですが、通して聴いていて心地よい作品でもあります。
"Sisters of the Night Watch" や "Standing on the Fault Line" での Sara Watkins(多分)の声が好き。