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蕭寥亭

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今日の本

カラー改訂版 世界一わかりやすい英文法の授業

 『カラー改訂版 世界一わかりやすい英文法の授業』(関正生:著 KADOKAWA)、読了。

 「ジジイ」と呼ばれるにふさわしい年齢に足を踏み入れるころになって、洋書を読む機会が増えてきまして。

 英語、苦手なのに。

 高校の時には、定期テストで英語、18点という大変立派な点数を獲得して(もちろん100点満点で)順当に追試を受けることになったとゆー、輝かしい過去があるのに。十代のころにはこんなことになるなんて思いもしなかったよ〜。ウッラァラ〜🎵

 単語の意味を調べるのは辞書引けばいいんですが、文法がかなり怪しい。復習する必要があると痛感。

 で、人気がある英語の文法書を調査して、これにしました。惹句に「大人のやり直しにも、中高生のおさらいにも」とあり、わたしのレベルだとそのへんじゃないかと。

 著者は予備校の先生だそう。

 選択としてはまちがってなかったかなと思います。教科書的な堅苦しさを可能な限り避けて、楽しく読めるように工夫された本になっています。予備校って、こんな風に教えているのかしら?(予備校に通ったことのない人)

 個人的には特に、助動詞と代用表現、不定詞、動名詞、関係詞などがわかっていなかったことがわかりました(苦)。

 ただ、これ一冊あれば、とまでいくかどうかは、どうでしょう? やはり、どこか受験参考書的な感触があり、つまり英語が苦手な受験生向けに「こうすれば点が取れるよ!」というところに重点があるというか。かみくだいたやさしい説明のしかたはいいと思いますが、細かいところは端折っている感じもあり、受験ではなく、洋書読解という目的だとこれでいいのか、ちょっと不安がなくもないです。

 ただ、不安があるならこれを基礎にしてさらに上のレベルの文法書を読めばよいわけで、惹句にある「大人のやり直し」(それも、かなり初歩レベルでの)ならこれで十分かも。