『だんだんできてくる 遊園地』(東京ドーム:監修 イスナデザイン:絵 フレーベル館)、読了。
「おなじところから工事げんばを見つめてみた」絵本シリーズ・『だんだんできてくる』の第八弾。
遊園地とは、ひねってきましたね。子ども向けですから、いい狙い目でもあるかも。
監修が東京ドームということで、絵の左上にはドーム球場が描かれているし、「なるほど、じゃあ、モデルは後楽園ゆうえんちかぁ」と思ったら、モノとしては間違っていないのですが、とっくの昔に改称されて今は東京ドームシティアトラクションズっていうんですって。これだからジジイは・・・(泣)。2003年の大規模リニュアルに合わせてということですから、もう20年以上前。ええ、ええ、こっちも知識をリニュアルできてよかったですよ(自棄)。
もう一つあった発見は、今は中心に軸がない観覧車があるということ。で、中空の真ん中をジェットコースターが通り抜けられるようになってます。わりと最近、すぐそばを通ったこともあるんですが、気がつきませんでした。
現場に飲み物の自販機らしきものが置かれていて時々買っている人がいたり、今回も工事が進むにつれて周囲の様子が変わって、季節が移っていることがわかったりと細かいところを注意するのも楽しいです。
巻末に「せかいの遊園地」というミニコーナーあり。イギリスには重機の遊園地があるんですって。あの国はあなどれんな。ベトナムには仏教やベトナムの神話をテーマにした遊園地があるそう。どんなん!?