『日本の鬼図鑑』(八木透:監修 青幻舎)、読了。
妖怪図鑑というのなら、わりとよくありますが、こちらは鬼に特化した図鑑です。
図鑑というだけに文章よりも絵画史料を中心に代表的な鬼を紹介していくというもの。
ある程度こうしたものに慣れ親しんだ立場からすると、本書で新しい発見、というのは特になかったですが、判型がB5と大きめで、見やすいです。
道成寺の清姫も鬼、というのはちょっと違うような気がします。
それと「代表的な鬼34体の能力がわかるパラメーター付き」なんですが、それ、要る? ゲーム製作者向けかしら・・・?