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開店休業の記

昨日の映画

COUNT ME IN 魂のリズム

 久しぶりに都内に出て映画を1本。

 『COUNT ME IN 魂のリズム』、ドラムに焦点をあてた音楽ドキュメンタリーです。2021年、イギリス製作。

 ロックも時を経て歴史的な文脈で語られるような時代になったということなのでしょうか、最近、様々なドキュメンタリーが次々と出てくるようになった気がします。本作は、ボーカルやギターと比べれば、どうしても「縁の下の力持ち」という地味ぃ〜な印象のドラムが主役で、こういう作品が出てくる、というところが、つまり、その時代を感じるところであるわけでございます。

 基本的には、名ドラマーたちの演奏シーンとインタビューをつなげたものです。ほぼ、それだけ、って言ってもいいかも。映画としてはあまり工夫が感じられません。厳しく言うとね。

 でも、続けざまにスタイルの異なるドラムの演奏を聴き、嬉々としてドラムについて語るドラマーたち(特に "No, No!" と叫びながら茶目っ気たっぷりの Stewart Copeland 、いいっす)を見ていると、理屈抜きで「た〜の〜し〜い!」。作品の完成度とか、とりあえず置いといていいや。

 ベース編とか期待。