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開店休業の記

今日の本

木のロボットと丸太のおひめさまのだいぼうけん

 『木のロボットと丸太のおひめさまのだいぼうけん』(トム・ゴールド:作 金原瑞人:訳 ほるぷ出版)、読了。

 絵本です。作者はスコットランドの人。出版社のサイトによると、対象年齢は5・6歳から。

 すてきな国のなかよしの王さまとおきさきさま。こどもがいないふたりは、それぞれ、はつめい家と森のまじょにこどもがほしいとお願いしました。そこではつめい家は木のロボットを、まじょは丸太にまほうをかけておひめさまをつくりました。4人は、すぐに、なかのよい家ぞくになったのですが、ある朝・・・。

 原作は2021年発表と最近の作品で、そのためか、わりと現代的、アニメにするといい感じになりそうな、かわいい絵柄です。

 おきさきさまがどうやらアフリカ系のように描かれていたり、はつめい家が女性になっているのも現代風ですね。

 個人的には黒ゴマの粒みたいな点の目が好き。それと! 「ビンに入ったおばあさん」、説明がないのでわからないのですが、なぜ、ビンの中なの、おばあさん!? すごく気になります。向こうの人だったら、見ただけで意味がわかるんだろうか・・・?