「百年の家」(ロベルト・インノチェンティ:絵 J・パトリック・ルイス:作 長田弘:訳 講談社)、読了。
「読書メーターで紹介されてたので読んでみた絵本」シリーズです。
舞台はおそらくイタリア。17世紀に建てられたという丘の上の古い家。20世紀の百年、そこで起こったことを、その家自身が語ります。
移り変わりゆく家とそこで暮らした人々の様子が絵になっています。
これは・・・、難しい言葉や漢字(ふりがなはついていますが)が使われているので、小学校低学年あたりではまだ厳しいかな。
絵本ではありますが、お話も丁寧に描かれた絵も、大人っぽい、重みのある本です。こういうのも、また素敵。