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開店休業の記

今日の本

ゼロからFlaskがよくわかる本

 「ゼロからFlaskがよくわかる本」(本田崇智:著 Kindle版)、読了。

 Flask といーうのは、プログラム言語 Python の Web アプリケーションフレームワークです。

 Python のフレームワークというと一番知られているのは Django かと思いますが、Django は Ruby On Rails に近い高機能型であるのに対し、Flask は機能を絞ってシンプル・軽量なマイクロフレームワークというやつになります。

 Flask 、ちょっと使う機会がありまして、確かにシンプルでいい感じ。なので勉強してみようかなと思ったんですが、公式のドキュメントの日本語対応はまだ一部のようだし、日本語の解説本もほとんど出てないみたい。

 「あらら」と思ったら電子本で入門書が出ていたので、お試し。

 内容は開発環境の構築方法から、よくあるパターンで簡単なブログのアプリケーションを一通り作ってみるというもの。

 基本的な Web アプリケーションの作成をさらっと紹介しており、「あー、Flask ってこーいうふうに使うんだねぇ」と流れを理解するには丁度いいですし、まとまっていると思います。

 ただし、あくまでも「基本」に絞られており、これだけで本格的な開発をやろうとするのはムリ。他にもなんか要ります。紙の本なら200ページぐらいの分量なので、「これ一冊あればよし」というのはそもそも目指してない本だと思います。

 導入向け。廉価(630円だった)なので、気軽に読めます。