またまた映画ですよ。近くの映画館の割引の日だったんで、動物園の後、がんばって行ってみました。いや、そんなことでがんばらなくてもいいような気もするけど。
「フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて」、2019年、英国制作。
英国コーンウォール地方の港町・ポート・アイザックの漁師たちが1995年に慈善事業の資金集めのため結成した民謡グループ "Fisherman's Friends" が、デビューアルバムでチャートトップ10入りを果たしたという快挙をモデルにしたドラマです。
ドキュメンタリーではなくドラマなので、お話のスジはありがちというか、ちょっと都合がよすぎるかなという気がしますが、俳優陣はなかなか味があって楽しめます。
やっぱり歌がいいです。海の男らしい野太い声のコーラスが魅力的。CD、欲しくなっちゃいました。わりとトラディショナル系の音楽は聴いていますが、実際にどういう場面で歌われているかは全然イメージできてなかったので、映像にしてもらえると参考になります。そうそう、コーンウォールの人たちってケルト系なんですって。
「昔、このあたりの漁師が無理やり海軍に入れられて・・・」っていうセリフがあって、気になったので調べてみたら英国海軍では19世紀初頭まで水夫を強制徴募することがあったんだそうです。Ian Hunter の "Fingers Crossed" もそのことを歌った曲でした。
これもアタリ(嬉)。