ちょっと時間があったので、映画を観てきました。「ロング・ウェイ・ノース」、2015年フランス・デンマーク合作のアニメです。
時代は19世紀、ロシアが舞台。貴族の娘・サーシャが北極探検に向かったまま消息を絶った祖父の行方を追っていく、というお話です。
絵柄はシンプルで今の日本のアニメと比較してしまうと描き込みはかなり少ないのでは? でも、表現が乏しいわけではなく、表情の動きや場面の描写は行き届いた配慮を感じます。
お話の流れもほぼ一直線で王道というか。なので、ちょっと古めかしさも。
上映時間80分少々ということで、なんだかあっけなく観終わってしまった気分でしたが、後味はスッキリ。よいです。