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開店休業の記

今日の芸術

東武宇都宮駅

 今日は栃木県の県庁所在地・宇都宮市に行ってまいりました。

 草加から2時間以上かかって、東武宇都宮駅(上の写真)に。系列の百貨店のビルの中にあるのですが、存在感が今一つ希薄・・・。ちなみにJRの宇都宮駅からだいぶ離れています。

 駅を出て通りをしばらく歩いて宇都宮美術館行が止まるバス停へ。本数が少ないにもかかわらず、幸運にもバスはすぐ来ましたが、そこからさらに30分かかってようやく目的地・宇都宮美術館に到着。

宇都宮美術館

 お目当ては企画展「パウル・クレー だれにも ないしょ。」です。

 やっぱり、クレーはあの色ですね(アンタは森脇真末味か?)。いいです。

 企画展とは別に宇都宮美術館はクレーのバウハウス時代の同僚だったカンディンスキーの絵も所蔵しているそうで、図らずも比較することができました。作風は共通するものを感じるのですが、カンディンスキーはより幾何学的っつーか、SF的っつーか。クレーは童心とユーモアが魅力的(グロテスクだったり不気味だったりもするのですが)。

 それとやはり所蔵品の一つ・ヘリット・トーマス・リートフェルトの「赤と青の椅子」は実際に座ってみることができるようになっていました(かたわらに座る際の注意が書かれた張り紙あり)。美術館の作品を使ってみることができるというのは珍しいです。見た目、ゴツゴツした木製で固くてお尻が痛くなりそうなんですが、座ってみると体をあずける角度がとてもよい感じで製作者がよく配慮していることがわかりました。行かれる方はお試しを。

二荒山神社

 それから市中心部に戻り、名物の餃子食って二荒山神社見て帰りました。

 平日だったせいか、宇都宮の街ってわりと静かでした。