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開店休業の記

今日の音楽 ー 大地の如き

Promises Of A Brand New

 また出ました、「何で買ったんだっけ?」シリーズ。今回は Ruthie Foster の "Promises Of A Brand New" です。多分、ネット通販サイトのオススメに入っていたのにつられたような・・・。

 彼女はアメリカはテキサス州出身のシンガーソングライター。わたしは本作で初めて聴いた人なのですが、アルバムデビューは1997年のようで、けっこう経歴長いのね、全然知らんかった。あれ、もう50歳過ぎ? わたしより歳上か。ちなみに本作は2014年発表の最新作、9枚目のアルバムらしいです。

 ブルース、ソウル、フォークが自然に混ざり合ったような、開放的で伸びやかな音。力強い声(元はゴスペルシンガーだったそう)。良い天気の日に、車を走らせながら窓を全開にして聴くといい感じ。う〜む、輪郭のはっきりした骨太な音楽で、やっぱりアメリカらしいというか。

 反面、オールドスタイルっつったらオールドスタイルで、電気オルガンの音とか70年代、あるいはそれ以前の雰囲気。もっとも、(何度もここで書いていますが)昨今の売れ線のブラックミュージックに多い密室的な音作りが苦手なわたしにとっては、こちらの方が好感が持てます。

 どちらかというと、わたしはフォーク寄りの曲が好き(このへん、育ちを隠せんな)。アルバムのラスト2曲 "Complicated Love" と "New" あたり。