デスクトップ機のOS更新に備えて、この前、秋葉原で新しいハードディスクを買いました。
帰宅後、デスクトップ機の本体を開けて、買ったばかりのハードディスクをつなぎ、ふと見るとCPUのファン/クーラーがホコリまみれになっていたので、いったん外して掃除しました。
ファン/クーラーを付け直してケースを閉じ、コードを接続してデスクトップ機を起動すると、無事、新しいハードディスクが認識されました。
初期不良がないか確認するため、ディスクユーティリティでテスト。時間がかかりそうなので放置しておいて、しばらくするとなんかデスクトップ機の様子がおかしい。動作が異常に重たい。
嫌な予感がしたので、コマンドたたいてCPUの温度を確認すると、98℃! ぐわっ、まずい、壊れる!
とりあえず電源を落として、間をおいてから再起動。起動完了後1分ほど経過した安定状態では58℃くらいなんですが、それからなにかするとどんどん温度が上がっていきます。ちょっとウェブを閲覧しているだけで80℃に。ダメだ、こりゃ。このままじゃ使えん。
思い当たるのはやはりCPUのファン/クーラー。CPUとの接触面にはとうぜんグリスが塗ってありましたが、すでに見た目にも乾いていてまだらになっていました。外して付けてで剥がれてしまったか。くくっ。
やむなくグリスを買いに出かけました。地元の大手家電量販店では売っていなかったので、都県境を越えて足立区のPC販売店へ。
で、買ったのがこれ(上の写真)。akasa というメーカーの AK-450-SS というシルバーグリス。税込1334円也。秋葉原行った時にいっしょに買えばもっと安かったろうにと思うと無念・・・。同じ店にこれよりお安いのもあったんですが、安全策をとり、表示されている熱伝導率が上位のを選びました。
またデスクトップ機のケースを開けてCPUのファン/クーラーを外し、まずアルコール入ウェットティッシュでクーラーとCPUの接触面両方に残っていた古いグリスを念入りに拭き取り。
次にクーラーの接触面に買ってきたグリスをムラなく均等に塗布。お店ではプラスチックのグリス用ヘラも売っていましたが、わたしは家にあったプラスチックカード(全然使っていなかったどっかのお客様会員カード)で代用しました。それで特に問題ありませんでしたよ(笑)。
なお、AK-450-SS の内容量は1.5グラムとなっており、同じ店の他の商品より少なめだったので少々不安でしたが、塗布1回分には十分な量でした(余ったのでもう1回ぐらいはいけそう)。
ファン/クーラーを取り付けて、デスクトップ機を起動。早速CPUの温度を確認してみました。
おおっ、劇的に下がっている!
その後も継続的に確認しましたが、最高でも62℃、通常の使用ではほとんど40℃前後に収まっています。よかったよかった。
そうそう、新しいハードディスクのテストもやりなおしましたが、こちらも不良は発見されず問題なし。ただ3テラのハードディスク(Western Digital の WD30EZRX-1TBP)に条件を「詳細」にしてテストすると、えらく時間がかかります。多分、6時間以上・・・。