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開店休業の記

昨日の映画

ホビット 竜に奪われた王国

 昨日は映画の日ということで、観に行って来ました。また2本。どちらも公開されたばかり。

1本目は「ホビット 竜に奪われた王国」です。ホビット3部作の2作目です。去年の正月にわたしは1作目を観ました。

 いや〜、派手派手(笑)。CGバリバリ、アクションてんこ盛りで、ジェットコースターに乗っているような展開でした。ここのところ、地味な作品を続けて観ていたので、落差が強烈でしたね。大作物ってこういうヤツだったと思い出しました。

ビルボとガンダルフ

 前回は、霧ふり山のはずれで受けた敵の襲撃を、ワシの王の助けでかわしたところまで。原作のだいたい3分の1くらいのあたりで終わっていました。

 で、今回はその続きから一行が目的地であるはなれ山にたどりつき、ついに敵役・ドラゴンのスマウグ登場というところまで。

レゴラスとトーリンとバルド

 前回、「原作の展開からいって今後も女性は出しにくいし、ロマンスシーンなんかもっと無理」って書いたら、かなり強引に女性キャラを投入してソレっぽい展開を追加してきましたね。レゴラスも出てきます。女性向けのサービス? ええ、原作にはありません。ちょっと無理がある感じですが、まあ、いいでしょう。

 今回もツッコミどころたっぷり、ケレン味たっぷりで楽しかったです。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

 2本目は「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」です。

 100万ドルが当たるという通知(どうやらダイレクトメールっぽい)をもらって真に受けてしまい、送り主の会社があるネブラスカ州リンカーンまでもらいに行こうとする老いた父を息子はあきれて止めるが、父は耳を貸さない。やむなく息子は車で同行することにする。その途中、父の故郷に立ち寄ることになって・・・。

 現代のお話なんですが、モノクロ作品です。

 これがまた地味〜な作品で、1本目との落差が再度強烈(笑)。

 父の故郷で息子が出会ういくつものできごと(一つ一つはささいな)が、彼の父のあまり幸福であったとは感じられない半生を浮かび上がらせていき、時に痛々しく映ります。

 あまりに淡々としすぎていて退屈も感じましたが、後味はよかったです。

 これを観る気になったのは、ネブラスカがわたしのメール友達のスミスさん(また連絡がつかなくなっているんですが、だいじょうぶかしら?)が住んでいるところだからです。とにかく広い空が印象的でした。