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開店休業の記

無停電電源装置(UPS)の電池交換

 先日の明け方、自室に置いてあるサーバー用のUPS・オムロン製の BY50S のブザーが突然、鳴りっぱなしに。何だ、停電か、と起き出して本体をのぞくと「バッテリ交換」ランプが点灯していました。もう電池切れかい!?

 もっともつんじゃないのかとオムロンのサイトを見てみると、「長寿命バッテリ 4〜5年」なんて書いてありました。ウチは買ってからまだ2年4ヶ月なんですが。

 仕様をよく調べてみると、このUPSは使用環境温度として0~40℃の範囲となっていまして、20℃の環境で使うと4〜5年なんだそうですが、30℃だと2~2.5年になってしまうとか。あ〜、ウチはつい先月まで冷房がない部屋に置いておいたもので、劣化が速く進んでしまったのか(でも、大会社のサーバールームならともかく一般家庭で通年20℃キープは厳しいと思いますが)。

 電池は交換できるのですが、定価で10,080円(税込)とけっこうなお値段。痛いなぁと思いつつ、古い電池は引き取ってもらえるはずだよなとさらにサイトを調べていると、「3年保証」の文字が。おやっ?

 概要を読むと、昨年までは1年だったこの製品のバッテリ無償提供期間が今年から3年になったとのこと。しかもさかのぼって2010年1月8日以降、購入日より1カ月以内にユーザー登録をしていれば対象になるそう。やた、ウチは対象だっ。タダでもらえるっ。

 オムロンのサイトで申し込むと、次の日にはメールで新しいバッテリを発送した旨の返事が来ました。

 届いたところで早速交換。

届いた新しいバッテリ BY50S の蓋を開けてバッテリを半分引き出したところ

 交換の手順は簡単で、ネジ止めされている蓋を開けて、古いバッテリを引き出してケーブルを外し、新しいバッテリに付け替えて、しまってまた蓋を閉めるだけ(ケーブルがちょっと外しにくいですが)。で、元通り配線すると以前のとおり動きました。当然ですが、サーバーの方で特に設定変更とかは必要なく、UPS管理ツールの NUT も試してみたらちゃんと動作しました。

 古いバッテリは新しいバッテリが入っていた箱にそのまま入れて、指定の返送先に送ります。この際の送料はユーザー負担です。ちなみにウチがある埼玉県南部から返送先の神奈川県川崎市まで、宅急便で850円でした。けっこう重い(2.5kg)んで少しかかります。でも、替えのバッテリがタダで手に入ったので、文句はありません♪