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開店休業の記

今日の本

プログラミング言語 Ruby

 「プログラミング言語 Ruby」(デイビッド・フラナガン/まつもとゆきひろ:著 卜部昌平:監訳 長尾高広:訳 オライリー・ジャパン)、読了。

 Rubyの解説書です。当サイトのサーバーサイドの言語をRubyにしましたので、もう少しちゃんと勉強しなきゃね、ということで読んでみました。

 出版社がIT関係の技術書で知られるオライリーで、共著者の一人がRubyの生みの親。400ページ超とかなり量があります。

 位置づけとしては、ある程度Rubyでのプログラミングができるようになった人が、単なる「Rubyの書き方」ではなく言語自体の「作り」について学ぶためのもの、というところでしょうか。入門書ではないですね、これは。

 実際、読み通してみて(よくわからなくて字を追っただけという箇所もかなりありましたが・苦笑)勉強になりました。ただ、発売が2009年で今となっては内容が最新とは言いがたく、また、通読に向いた本ではないような気がしますし、さりとてわからないことがあったらその都度引く事典的なものでもなく、いささか中途半端な本になってしまった印象がありました。