連日、なんかバタバタしていますが、ウチの自宅ネット回線を WiMAX に切り替えました。
WiMAX については、5月に UQ WiMAX の「Try WiMAXレンタル」というサービスで試していました。
お試し UQ WiMAX
結果は良好で、ADSL よりかなり高速化できるめどはたったのですが、その時すでに新規格の WiMAX 2+ の話も出ていたので、導入は見送っていました。
待つこと数ヶ月。先日、この10月末から WiMAX 2+ が開始されると発表がありました。
「WiMAX 2+」10月31日開始 - ITmedia Mobile
でも、当初のエリアは東京都部環状7号線内ということで、ウチの方はまだ先になりそう。機器も出初めは種類がないだろうし、高いだろうし。
気になっていた通信量の制限は、今回の発表では現行 WiMAX についてはないとのこと。自宅サーバーには必須のグローバルIPアドレスが提供されるか否かについては、使っているプロバイダに問い合わせたところ、WiMAX もグローバルが割り当てられると回答を得ました。
なら、とりあえず1年契約で様子見を、ということで現行 WiMAX 導入に踏み切りました。
申込は UQ WiMAX ではなく、グローバルアドレスに別料金がいらないのと契約の切り替えをしなくてすむのとで、今まで使っていたプロバイダにしました。どっちにしても実際にサービスを提供しているのは UQ ですが。
1年契約だと月額の費用は ADSL とほぼ同じ。申し込んで数日で機器が届き、昨日はテストと準備。今日から ADSL に置き換えとなりました。
早速ネットのスピードテスト各種を使ってみましたが、2〜7Mbps とやっぱりテストによってかなり差が出て今一つ実態がつかめません。ADSL の時はこんなに差が出なかったんですけど、無線と有線の差でしょうか? 機器の設置場所でも差が出そうな感じなので、今後試してみます。

機器は前回使った URoad-Home ではなく、NECの AtermWM3450RN(上の写真)になりました。プロバイダが提供している室内向けの据え置き型は、これだけだったからです。筐体はかなり小さくなりましたが、速度面では前回との差は感じられませんでした。
ADSL のモデムもNEC製で、そのモデムではWAN側のグローバルIPアドレスを検知するのに telnet でログインしてコマンドを叩くという方法が使えたので、今度のもできるだろうと勝手に思っていたのですが、ダメでした(元々 telnet ログインというのはNECが公認していたわけではなく、裏技に近いものだったようです)。定期的にアドレスを確認する(割当IPアドレスが変化した時にダイナミックDNSへ再登録する必要があるため)のに重宝していたのですが、残念。しかたないのでウェブの管理画面にログインして拾ってくるという方法に変更しました。
確認してみると、IPアドレスはプロバイダの( UQ WiMAX ではなく)グローバルアドレスが割り当てられていました。
今のところ通信の調子は上々。安定して使えれば嬉しいです。