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開店休業の記

今日の音楽 ー さすが偉人

One Love: The Very Best Of Bob Marley & The Wailers

 名前はよく知っているけどロクに聴いたことがない人シリーズ。

 ということで今回はレゲエの偉人・Bob Marley です。2001年のベストアルバム " One Love: The Very Best Of Bob Marley & The Wailers" 。

 レゲエは相性が悪そうだと敬遠していました。あのユル〜い雰囲気、2・4拍目を強調することによるという独特のリズム、苦手です。なのに、いきなり全20曲は厳しくないか?

 全然厳しくありませんでした。そもそも "I Shot The Sheriff" とか "No Woman, No Cry" とか "Exodus" とか聴いたことある曲が実はいくつも。いつのまにか聴いていたのね。さすが偉人だぜ。

 好みの音楽ではないことに変わりはないのですが、にもかかわらず彼の場合、スッと耳に入ってきます。メロディがよいのか、何なのか? それに30年以上前に亡くなった人の音楽なのに、古さがないようなぁ。むしろモダンに感じます。

 当たり前だ、と言われそうですがどの曲もいわゆるレゲエのスタイルで演奏されており、それが20曲も続くとワンパターンに感じてしまいそうですが、それを好みでない人間にも感じさせないあたりが才能なのか。

 偉人の実力を思い知らさせていただきました。