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開店休業の記

今日の音楽 ー いまさら、Dylan・その1

Playlist: The Very Best Of Bob Dylan' 60s

 Bob Dylan を聴いてみることにしました。

 「って、聴いたことなかったんかい!?」と突っ込まれそうですが、オリジナル・アルバムは1枚も聴いたことがありません(キッパリ)。さすがに曲単位でならいくらでもあるんですが。

 いずれちゃんと聴かなきゃなぁと思いつつ幾星霜、ここまで引っ張ってしまいました。

 わたしが Bob Dylan の名を知ったのは、すでに80年代になってからのこと。Simon & Garfunkel を通じてだったと思います。当時、MTVなどでお目にかかる機会もあったのですが、80年代の Dylan ってファンからも評価が低かったくらいなんでそうでない人にとってなおさら、しかも声はもうアレな状態になってしまっていた時期だったのでねぇ・・・。Simon & Garfunkel の歌やメロディの美しさに魅かれて洋楽を聴くようになったわたしにとってはかなりキッツい人で、手を出す機会を逸し続けてきたわけです。歌詞がすばらしいって言われても、日本人だからよくわからないし・・・。彼の作品で一番馴染みがあるのは The Traveling Wilburys のだったり・・・。

 と、言い訳し続けるのもよくないことだと観念し、最近廉価版のベストが出たのを機会に聴いてみることにしました。"Playlist: The Very Best Of Bob Dylan' 60s" 、60年代の Dylan の代表的な曲14曲を収録したものです。他に70年代編、80年代編もあります。

 最初期ですので、アコースティックギター・ハーモニカでの弾き語りフォーク、そしてその延長線上にある楽曲が中心です。

 感想。「悪くないんじゃない?」

 なにか恐ろしいことを口走ってしまったような気もしますが、そんな感じです。

 この頃は声もアレではなくて聴きやすいですし、思っていたほどとっつきにくくもない。でも、わたしの好みとはちょっと違うし、オリジナル・アルバム買いたくなるような魅力は感じなかったなぁ・・・。

 とりあえず70年代編も聴いてみます。