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開店休業の記

今日の音楽 − やはりケルト系ではありますが

Laebrack

 スコットランドのハープ奏者とフィドル奏者によるインストゥルメンタル・アルバムです。Catriona MacKay & Chris Stout の2006年の作 "Laebrack" 。

 大きくくくればアイルランド同様、ケルト系となりますね。実際、メロディの感触はアイルランドの音楽に近いような気がします。

 二人とも音楽学校で学んだ経歴を持っているとのことで、そのせいかとても端正な音です。伝承曲を取り上げても大道ダンス音楽風の要素は薄く、ややクラシック寄りの室内楽という印象。落ち着いた時間を過ごしたい時のための音楽という感じがします。

 収録曲の中では "The Black Ship" が一番気に入りました。

 なお、わたしが買ったのは日本盤で、ボーナストラックが2曲追加されていました。そのうちの1曲 "Auld Lang Syne" は、日本でいうところの「蛍の光」です。