
最近、ウチのデスクトップPCの調子が怪しげになりまして、スクリーンセーバーから復帰するときにもたつく、突然再起動する等の不具合が時々生じるようになりました。どうも電源がヘタり始めたような様子。このPC,買ってから4年目なのでそろそろおかしくなっても不思議ではない時期です。
とりあえず使い続けられないこともなさそうなのですが、転ばぬ先の杖、本格的におかしくなる前に電源を手当てしておくことにしました。
今まで使っていた電源は400W。も少し余裕があったほうがいいかなと500Wのでよさそうなのをネットで探したところ、値段につられてコレを買ってしまいました。LEPA の W500-SA(上の写真)です。送料込で3,000円・・・。だいじょうぶか・・・?
現行機の前は Pentium4 の自作機を使っていまして、最初に組むときに買った電源が330Wで6,980円、それが壊れたときの代わりが350Wで8,499円でしたからねぇ、ちょっと怪しい・・・、と買ってから言っても手遅れだよな。

昨日届いたので、早速交換作業に入って気がついたのですが、ウチのPCのマザーボードには4ピンのコネクタ( ATX 12V というヤツですね)があるのに、この電源にはない! 安物買いで失敗したかっ、と青くなりました。その代わりというのか、CPU用として4+4ピンというがあり、調べてみるとこれは EPS 12V という規格で4ピンの上位互換になり、どうやら4ピンに挿しても使えるらしい(保証はできませんけど)ことがわかりました。
なので、思いきってマザーボードの4ピンコネクタに電源の4+4ピンを接続して(片側4ピンが余っている状態)、PCのスイッチを入れたところ、無事起動しました。よかった・・・(冷汗)。
さて、先日簡易検電器・TAP-TST8 ワットモニターを買ったとここで書きましたが、せっかく買ったものですんで、ウチのデスクトップPCの電源交換前と交換後の消費電力を測ってみました。
交換前(電源は Top Silent ATX-400 JSP というのでした)
待機時:3.9W
スイッチオン〜ブートローダ起動までの最大値:108W
ブートローダ〜OS( WinXP )起動までの最大値:99.0W
OS起動時の安定状態:78〜80W
待機時:1.4W
スイッチオン〜ブートローダ起動までの最大値:101W
ブートローダ〜OS( WinXP )起動までの最大値:94.9W
OS起動時の安定状態:76〜77W
容量は大きくなったのに、消費電力はわずかながら下がっています。意外。この W500-SA は 80PLUS という電力変換効率の良さを示す規格の認証を受けているそうで、そのおかげでしょうか。
動作音も静かでほとんど気になりません。これで問題を起こさず長持ちしてくれれば良い買い物だったということになりますが・・・、さて。
W500-SA 製品情報 LEPA Maxpoint