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開店休業の記

今日の音楽 − 「ドナドナ」は Klezmer だった

Rough Guide To Klezmer Revolution

 少し前に聴いていたニューオーリンズの音楽選集 "Doctors, Professors, Kings and Queens: The Big Ol' Box of New Orleans" の中に The New Orleans Klezmer All Stars というグループの "Not Too Eggy" という曲が入っていまして、これがかなり妙ちきりんなノリでおもしろかったので、ちょっと Klezmer という音楽に関心を持ちました。で、買ったのがこれ、Klezmer の選集で "Rough Guide To Klezmer Revolution" です。伝統的な Klezmer ではなく、どうも他のジャンルのポピュラー音楽の要素も取り入れた現代的 Klezmer を中心に紹介しているようです。

 Klezmer とは東欧系ユダヤ人の音楽だそうで、聴いてみると東欧風のメロディと多用されるクラリネットの音色が特徴的です。

 結論から言いますと、わたしにはどうも肌が合いませんでした・・・。メロディが独特の哀愁を帯びつつ、何か不安定で、朝の電車の中で聴いていると、滅入るというか不安に駆られるというか・・・。Klezmer のせいじゃないんだけど、今、あまり精神状態が良くないので、こういう時に聴きたい音楽ではなかった・・・。わたしの選択ミスです。ごめんなさい。