Patty Griffin の新作が発売、ということでわたしにしては珍しく早速入手。先月末に出た "Downtown Church" です。
本作はゴスペルの要素を大きく取り入れているとのことで、収録14曲中カバーが12曲、うち半分は伝承歌となっています。
そういう作品であるためか、やや甘めで大味な感じがした前作に比べると、格段に渋い雰囲気。音的には、わたしはこちらの方がずっと好きですね。
ただ、良作ではあろうと思う反面、正直、全体としては今一つピンと来るものがなく気に入ったとは言えないのも事実。ゴスペルになじみがないせいでしょうかね。良い、と思った曲は Patty の自作だったり。
美人でも会話がかみ合わない相手とはやっぱりうまくいかないよねとか、そんなずうずうしい感想を抱いてしまった作品でした。
そうそう、例によって Emmylou Harris が参加しています。仲良いのね。