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開店休業の記

今日の音楽 − 映画は観ていないんですが

Ray

 なじみの薄い分野だった黒人音楽への挑戦、続きます。

 で、今回はソウルの巨人・Ray Charles です。やっぱ有名どころから押えてみようという、ミーハーな選択です。実にわたしらしい。

 "Ray" 、2004年に公開された彼の伝記映画のサウンドトラックです。ベストアルバムとしても良い選曲だという話だったので、これにしてみました。

 お勉強気分が先にたち、彼自身に対する興味はそれほど持たずに聴いたのですが(かなり失礼)、これはさすがです。

 アップテンポの曲のノリのよさ、バラード系のゆったりとしたおおらかさ。時代は感じるけど、古びはしない豊かな音楽です。好みとは違っていても、良さがごくあっさりと理解できました。脱帽です。

 しかし、Sam Cooke を聴いたときも思ったことですが、十代のころ、こういうのに触れる機会がもう少しあったなら、わたしの音楽の趣味もずいぶん変わっていたんじゃないかと・・・。で、わたしもモッズになって・・・、たりはしなかっただろうけどさ。

 おまけDVDに収録されていた映画の演奏シーンもかっこよかったですよ(本人ではないけど)。