これも国内盤半額につられて買ったクチ。やはり若手開拓活動の一環としてってのもありますが。
アメリカはフィラデルフィア出身のシンガーソングライター・Amos Lee 、2006年の第2作 "Supply And Demand" です。
ソウル、ブルース、フォークがいりまじったようなアコースティック寄りの音が特徴ですね。なかなか歌もうまい。若いんですがとても落ち着いた感じで大人向けの音楽でしょうか。
ただ、都会出身のせいですかね、押しが弱いというか、こじんまりとまとまっちゃったというか。若いんだからもうちょっと無茶してもいいんじゃないの、とは思います。まあ、彼が志向している路線はそういうんじゃない、ってことなんでしょうが。
でもなぁ・・・、せっかく "Shout Out Loud" なんていう曲を作っているのに、聴き手に「大人しいなぁ」なんて感じさせちゃうのはどうなんでしょう? いい声しているんだからもっと血管ブチ切れんばかりに叫んでほしかった、というのはオッさんのわがままですか?