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開店休業の記

今日はあの日でした

応用情報技術者:座席票と受験票

 ども。今日は春らしい陽気でとても気持ちの良い一日でした。こんな日はどこかに出かけたくなりませんでしたか? わたしは出かけました。試験を受けに(苦)。

 ご同業の方ならご存知かもしれませんね。今日は春の情報処理技術者試験の日だったのです。

 2年前の秋にも情報処理技術者試験を受けに行ったことはここに書きました。あの時は基本情報技術者で無事合格。

 今回はもうちょっとがんばってみようということで、上位に当たる応用情報技術者を受けてきました。昨年まであったソフトウェア開発技術者(さらに以前だと第一種情報処理技術者)の区分を継承する試験として今期から実施されることになったものです。

 今回も会場は隣の市の大学。校舎が新しくなっていたのはちょっとうれしかった。

 午前の試験開始時点の出席率は、目測で90%以上でかなり高め。でも、退室可能時間になるとすぐに出て行き午後も帰ってこなかった人がけっこういたりして・・・。

 男女比は20:1から30:1ぐらい・・・。むっ、虚しい。つまんねぇぞぉ〜。運営を担当しているIPAはもっと女性受験者を増やすための対策を打ち出すべきだ! って、何しに行ったのかね、あんたは。

 試験内容は午前が回答選択式、午後が記述式。試験時間は各2時間30分。合格基準点は各60点(満点は100点)で午前・午後ともに合格基準点を超えていなければなりません。ちなみに応用情報技術者は午前が合格基準点に達していないと、午後は採点を行わずに不合格だそうです。厳しい。

 試験直後の感想は「可もなく不可もなく」。合格見込みは五分五分くらいかなと思いかけましたが、過去(旧制度ですが)の合格率が常に20%以下の試験で「可もなく不可もなく」じゃ、ちと苦しい・・・。

 実は今日現在、すでに午前の解答例はIPAのサイトで発表されています。自己採点しましたところ、全80問中66問正解。ありっ、意外にできてる・・・。まったくわからず当てずっぽうで回答したはずの問題がなぜか驚異的な正答率に達しており、それに助けられたようです。こういうこともあるんだな。もっとも自信満々だった回答が単純ミスでいくつも不正解になっているのも、わたしらしい。

 どうやら足切りは免れそうな形勢(受験番号、書き間違えたりしてなければね)です。そうなると合否は午後の出来にかかっているわけですが、記述式のためか解答例の発表は約2ヶ月後とだいぶ先。ちなみに合格発表はその2週間後の6月30日。首を洗って待つとしましょう。合格発表当日、ここに何も投稿がなかったら・・・、そっとしておいてください・・・。

 なお、午後は分野が異なる問題を2問中1問選択+10問中5問選択という形式で回答することになっていました。で、わたしは、いわゆるストラテジ系とアルゴリズムの2択はストラテジ系、他の5問はストラテジ系、ネットワーク、情報システム開発、情報セキュリティ、プロジェクトマネジメントにしました。

 ネットワークと情報セキュリティを選択するのは受験前からの既定の路線だったのですが、プロジェクトマネジメントは予定外。比較的答え易そうに思えたので、過去問やっていたときからポカが多かったデータベースをやめてこちらに。さて、吉と出るか、凶と出るか。

 もともと時間制約のキツい試験なので、問題選択の判断に充てられる余地はわずかです。悠長にそれぞれの問題を読んでいるヒマはなし。パッと見でなんとか解答できそうな分野を選ばねばなりません。キッチリ選択分野を固めている実力ある人はともかく、わたしレベルの受験者にとっては一種の賭けだよな、これ。

 しかし、仮にも技術者の端くれとして給料もらっていながらストラテジ系を2つ選択するとは・・・。しょうがないじゃん、もともと事務屋だったんだし。・・・どうせ、おれぁ軟弱者さ。