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開店休業の記

今年の3曲

 昨日の「今年の3冊」に続きましては「今年の3曲」、いってみたいと思います。あくまで「今年、わたしが聴いた中の3曲」で、「今年発表された3曲」ではありません。

ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム −アイリッシュ・ソウルを求めて−

 今年、強烈な印象を受けた曲といえばなんつっても Paul Brady の "Nothing But The Same Old Story"(CD・DVD「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム −アイリッシュ・ソウルを求めて−」収録)!

 簡潔でありながら驚異的な迫力を見せる Paul Brady のアイリッシュ魂はめちゃカッチョええっス。演奏場面を映像で観ることができたんで、なおのこと印象が強かったです。(その映像が彼のサイトにあるぞ! 観てくれい。)

Stand!

 印象の強さではこちらも負けず劣らず。Sly & The Family Stone! "I Want To Take You Higher"(アルバム "Stand!" 収録)。

 いい歳して今ごろになって Sly かい、とか言われそうな気もしないでもないですが、いいんだい、聴きたくなった時がその時じゃ。混沌としたエネルギーが遮二無二前進していく様は、正に圧巻。

Hideaway

 そして最後に The Weepies の今年出たアルバム "Hideaway" から "Antarctica" を挙げときましょう。

 今年聴いた中では、The Kinks の "Have a Cuppa Tea" や Edie Brickell & New Bohemians の "Early Morning" も同じくらい気に入っているのですが、ここは一つ、若手に期待ってことで。1曲ぐらいは今年の作品からにしたいし。暖かみのある柔らかな音ですが、芯はしっかり一本通っています。

 今年取り上げたCDは既知のものを除くと〆て37作。けっこう聴いてますね。その一方で、購入したにもかかわらず未聴のままのCD(割引やらバーゲンやらにつられて買いまくるから・・・)も確実に増殖を続け、ついに20枚超えちゃっていて・・・。頭、だいじょうぶか、わたし?

 んでは、よいお年を!