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開店休業の記

今日の音楽 − サングラス親父の万年ロック

Shrunken Heads

 わたしは Mott The Hoople のアルバムを1枚も聴いたことがないんですが、にもかかわらず Ian Hunter(元 Mott The Hoople )のは持ってます。珍しい人だ。

 ひょんなことから買ったライブアルバム "Strings Attached"("Wash Us Away" がお気に入り)がなかなか良かったので、もう一枚買ってみました、2007年のアルバム "Shrunken Heads" です。

 ギタージャカジャカのロックンロールに感傷的なバラード、ちょいといかがわしげなのが味のしゃがれ声ボーカル、ううむ、王道だ(笑)。特別なものは何もありません。そこが良い(笑)。

 「これっ」っていう傑出した曲もないんですが、聴いていて妙になじんでしまうんですな、不思議と。このオヤジはダテにン十年音楽でメシ喰ってるわけではなかったようです。

 尖がった音楽を求める人には無用の存在でしょうが、しかし、わたしは捨て難い魅力を感じます。