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開店休業の記

Intel Atom か VIA Nano か

 今日も当サイトのサーバー機として働き続ける Libretto FF1100 も発売開始直後に購入してからからすでに9年近くとなり、そろそろ後継を考える時期にきたように思います。この9年間、ハードディスク換装とメモリ追加をしたぐらいで(バッテリはとっくに使えなくなっていますがそのまま)大過なくがんばってくれましたが、そろそろ各部がヘタってきてもおかしくないでしょうし、それにもともとサーバー用に使うような機種じゃないし(笑)。夏場なんか・・・、ちょっと怖い・・・。Vine Linux 4.x 系をインストールするにも標準搭載のメモリでは足りなくなったりして、実際いつまで使い続けられるやら、先行きが不安です。

 ということで年内に新サーバー機導入を目指してただいま検討中です。

 次機のOSは Ubuntu にしようかなとか考えています。Vine にはずいぶんお世話になりましたがそろそろ新しいものに挑戦するべきではと思いますし、「セキュリティ・アップデートが遅くなりがちな Vine でインターネットに公開するサーバーを構築するのは問題だ」という意見もありますし。

 で、サーバー機本体はどんなのがいいかと言いますと、最先端レベルの高速CPUも高性能GPUも大容量ハードディスクも必要なし、その代わり電力消費が少なくて(24時間稼動させるのでかなり重要、昨今のエネルギー事情からするとなおさら)低価格で場所をとらない小型のが欲しいです。Mini-ITX の自作機でいこうかと思っています。

 そう思っているところへ良さそうな新型CPUが相次いで発表されました。業界の巨頭 Intel からは Atom 、Mini-ITX 規格の生みの親 VIA からは Nano 。どちらも低消費電力が求められる携帯端末などを含めた小型機向けで多分低価格でもあります。う〜ん、当サイト向きでもあるな(笑)。

 Atom は今月中にも搭載マザーボードが発売予定、Nano も秋頃までには発売予定とか。さて、どうしよう? 楽しみでもあります。