メニュー 蕭寥亭 検索

開店休業の記

Nikon COOLPIX L12 、使っています

COOLPIX L12

 とっくに後継機が出ているとゆーのに今さら使用報告なんて遅すぎですが、以前、ここで買ったと書いた Nikon の廉価小型デジカメ COOLPIX L12(上の写真・鏡を使って L12 で撮り、その画像をフォトレタッチソフトで左右反転させた)について。

 大きさはシャツの胸ポケットに入るくらい、ただしちょっと窮屈、というところ。ですが単三乾電池2本使用する機種としては小さい方のようです。これ以上小さくすると撮影するときはかえって使いづらいと思うのでこのくらいがちょうどいいのでは? 

 外装はプラスチックでやや安っぽく強度も不安がありますが、この価格帯ではしかたないか。

 電池の持ちは取扱説明書にはアルカリ電池で約150枚と書いてあります。実際にアルカリ電池で使ってみると動画を撮ったりしばらく使わず放ったらかしにしておいたりしたので150枚までには届きませんでしたが、使用条件次第ではおおむねそのくらい持つと考えてよさそうです。

COOLPIX L12 で撮った室内の花

 カメラに関してはわたしはシロートもいいところなので、画質について大したことが言える立場ではないのですが、前に使っていた機種(5年ほど前に発売・400万画素・発売時の定価は90,000円近く!)より数段上かと。手ブレもしにくくなったし、メニューも使いやすくなりました。

COOLPIX L12 で撮った夜景

 ちょっと驚いたのはフラッシュ焚かずに夜景をとってもそれなりに写ること(上の写真)。前の機種だと夜はフラッシュ無しではまともに写らなかったし、夜でなくても少し暗い場所だとブレまくりだったので、このサイト用に室内でなにか撮る時も10枚も20枚も撮り直したりしてけっこう大変だったのですが、今は楽に思ったようなのが撮れるようになりました。ここ数年のデジカメ市場の競争の激しさを感じる性能向上・価格低下です(ちなみに L12 はオープンプライス、発売時の店頭予想価格は25,000円前後だったとか)。

 ただ、単三乾電池使用のため、フラッシュを焚こうとするとかなりモタつきます。フラッシュを多用する場合は専用電池の機種を買ったほうがいいのでしょう。わたしはあまり使わないので問題無し。

 動画も撮ってみましたが画質はそれなり(リンク先を参照のこと)。あくまでオマケと考えたほうがよいでしょう。

 本格的に写真と取り組んでいる人にとってはオモチャのような代物でしょうが、シロートがカバンの中に放り込んで出先で気軽に撮ったりするには十分です。悪くない買い物でした。