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開店休業の記

基本情報技術者試験 − 結果

 先日受験した基本情報技術者試験の合格発表が今日、情報処理推進機構のサイトでありました。幸いにして、わたしは合格でした。よかった。

基本情報技術者・参考書

 上の写真は勉強に使った教科書です。向かって左から新星出版社の「基本情報[午前]完全合格教本」、同じく「基本情報[午後]完全合格教本」、技術評論社の「らくらく突破 COBOL」です。

 新星出版社のはよくまとまった内容で良いと思います。ただし、要点を簡潔にまとめた構成になっており、かみくだいた説明が必要な初学者にはあまり向かないような気がします。また、午後選択のプログラム言語については専門の書籍をあたるようにと省かれていますので、注意。

 そのため、追加で購入したのが「らくらく突破 COBOL」です。これもなかなかわかりやすい教本でしたが、残念ながら出版元にも在庫がないそうで入手しにくいです。古本でよいのならネットで売っています。わたしもネットで古本を購入。

 わたしが勉強を始めたのは今年の8月に入ってからで、期間は実質2ヶ月半というところ。主に通勤の行き帰りの電車の中で教本を読んでいました。家ではなんだかんだとあまり時間がとれず(怠け根性もありますが・・・)勉強時間はかなり不足気味。教本に一通り目を通したところですでに試験が目前に迫っており、結局重要だといわれている過去問については手が出せずじまい。

 今回の問題はかなりやさしかったようでそれに救われた格好ですが、やはり過去問はしっかりあたっておいた方がよいと思います。特に午後ですが、問題自体は難しくなかったのですが、解答として何が要求されているかを把握するのに時間を取られてしまいました。途中退出するような余裕は全然なし。おそらく過去問に取り組んでいなかったために、問題を読解する力が不足していたのが原因かと思われます。

 選択のプログラム言語の中では選ぶ受験者が少なくて比較的やさしいという COBOL ですが、今回についていえば確かにその通りでした。「らくらく突破 COBOL」に掲載されている例題がしっかり解けるようになっている人なら、拍子抜けするくらい簡単だったと思います。

 合格して何の足しになるかはわかりませんが、とりあえずは、よかった、よかった。