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開店休業の記

押上駅改良小案

押上駅の階段・1

 今、勤務先には東武伊勢崎線から都営浅草線に乗り換えて通っています。乗換駅は押上。東武・東京メトロと京成・都営の両駅が地下で結ばれています。

 朝は東武・東京メトロから京成・都営、京成・都営から東武・東京メトロの両方向ともにかなり乗換客があります。乗換の通路と東武・東京メトロの駅は新しいので人の流れにもそれなりに余裕がありますが、問題は京成・都営の駅(管轄は京成になるそうです)。

 上の写真を見ていただければおわかりかと思いますが、ホームに上がる階段はかなり狭いです。せいぜい3人分の幅しかありません。実際、朝はホームへ上る人が2列、改札へ下りる人が1列で行き来しており、階段の上下で渋滞が生じています。

押上駅の階段・2

 階段が狭いこと自体はこれも上の写真を見ていただければおわかりのように、そもそもホームが狭いのでしかたありません。まずいのは東武・東京メトロの駅への乗換口に通じる階段が2つあるホームに各1つしかないことです。他にエスカレータとエレベータもありますが、ホームが狭いのでエスカレータも上下双方向分を設置する空間がとれず、1方向分1基のみでは焼け石に水、エレベータは階段がつらい人の助けにはなっても混雑解消にはあまり役に立ちません。

押上駅の階段・3

 他にホームの両端にも階段があるのですが、浅草方面寄りの方は別の改札へ通じており乗換客には使われていません。青砥方面寄りの方はなぜか両ホーム間の連絡階段となっており、改札へは出られません。連絡階段といっても両ホーム間で乗り継ぎをするような場合は少なく、あまり使われていないようです。わたしはこの2,3ヶ月の間、使っている人を見たことがありません。

 せっかく階段があるのですからここから乗換口の改札へ出られるようにしてはどうでしょうか。人の流れがだいぶ良くなると思うのですが。それほど大がかりな工事はしなくても可能なように思えますし、現状では利用者は少ないので一時的に閉鎖してもあまり影響は出ないでしょう。

 いかがですか、京成電鉄さん?